【グラブル】おすすめ光属性SRサポーター（ノア/アルシャ/J・J）の評価まとめ
2016/06/30
光属性SRキャラの中で、サポーターとして特に使えるキャラ3体を紹介しています。参考にしてみてください。
ノア
アビリティ
マインドオーダー
敵の防御ダウン、味方全体の防御アップ、Lv45で性能アップ
ラジエーションボルト
敵に光属性ダメージ、敵の弱体耐性ダウン、Lv65で使用間隔短縮・性能強化、Lv80で性能強化
アーカンシェル
味方全体のダブルアタック率アップ、奥義ゲージ上昇量アップ、Lv90で使用間隔短縮・性能強化
評価
ラカムのことを古くから知っており、グランサイファーにも関心を見せる謎の少年。Lv90まで解放されているキャラの一人。
SRキャラでも随一の奥義加速性能を持つキャラクター。最大の特徴であるアーカンシェルは、ダブルアタック率を上昇させるだけでなく、奥義ゲージの上昇量も増加する。つまり、アーカンシェルの効果が発動している間は、通常時のダブルアタックよりも多く奥義ゲージが溜まる。
このように、ダブルアタックによる通常攻撃と、奥義やチェインバーストによる大火力が見込める。さらに、マインドオーダーで防御力を下げておけば、ダメージはより伸びる。防御力ダウンの確実性を引き上げるため、先にラジエーションボルトによる弱体耐性ダウンを入れておきたい。
アサルトタイムでも、一度フルチェインを行った後、二度目のフルチェインのためにアーカンシェルを使用してゲージを回収するという運用が可能。ただしダブルアタックは確定ではないため過信は禁物。
サポアビの効果で、ラカムがいると攻撃力と弱体化成功率が上昇する。サブ枠でも有効なため、余裕があればラカムを入れてあげよう。
アルシャ
アビリティ
エカルテ
味方全体の弱体効果を1つ解除、Lv45で使用間隔短縮
シャッセ
味方全体の攻撃・防御アップ、Lv65で使用間隔短縮・性能強化
レヴェランス
敵全体に光属性ダメージ、敵全体のダブルアタック確率ダウン
評価
猫好きなのに猫にさわれない、悲しい業を背負った叡智の殿堂の司書。弱体回復、攻防強化、全体ダメージ＋弱体化付与と、使い勝手の良いサポーター。
闇属性のボスは状態異常を駆使してくることが多いので、エカルテの存在はありがたい。最大の特徴は、シャッセによる味方全体の攻防強化。これは両面枠であり、レイジ等の片面系攻撃力アップアビリティと共存する。シャッセ自体の補正率もLv65で20％アップというもので決して小さくなく、これでレイジ等と共存するのはSRでは破格の攻撃支援性能。
レヴェランスによるダブルアタック率ダウンも見逃せない。古戦場ボスなどはダブルアタックの頻度が高いため、レヴェランスのダブルアタック率ダウンが入ればパーティの被害も抑えられる。
J・J
アビリティ
アンビエント
味方全体にモードゲージ減少量アップ効果（累積可）、Lv45で性能強化
イコライジング
味方全体に弱体耐性アップ付与（累積可）、Lv65で性能強化
リミックスノーツ
味方全体のアビリティダメージアップ（累積可）
評価
一見すると荒くれ者や悪ぶっているように見えるものの、子どもや弱者のために彼なりの詩で戦う吟遊詩人。独特なイラストとしゃべり方で好き嫌いがわかれるかもしれないが、持久戦では味方を強力にアシストしてくれる。
最も特徴的なのは、全てのアビリティが累積可能であること、サポートアビリティで味方全体の攻撃力が上がること。累積系の常として、貢献度を争うようなマルチバトルでは不向きだが、ソロでじっくり戦う際には非常に心強い。
アンビエントによりオーバードライブを素早く解除できるようになり、イコライジングで状態異常にかかりにくくなる。リミックスノーツはアビリティ攻撃を主体とするジョブやキャラと相性がよく、ハーミットやサイドワインダーは相性が良い。SRフェザーなどもアビリティ攻撃を2つ持っているので、かなりのシナジーが見込める。
ただし、イコライジングはあくまで耐性アップであって、確実に防ぐものではない。保険としてクリア系アビリティや、持っていれば召喚石バアルをセットしておくと安全性が増す。